「Ghost of Yōtei」: 蝦夷地と羊蹄山を舞台にした新たな冒険の始まり


『Ghost of Yōtei』は、雄大な羊蹄山を舞台にした新たな物語で、プレイヤーに素晴らしい体験を提供します。美しい風景の中で繰り広げられるストーリーは、日本の自然や文化を深く理解する手助けとなるでしょう。特に, 敵との戦いや謎解き要素が絶妙に絡み合い、プレイヤーを飽きさせない工夫が満載です。

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 ソニー・インタラクティブエンタテインメント9月25日、PlayStationの動画配信番組「State of Play」を放送。そのなかで、『Ghost of Tsushima』を制作したSucker Punchの最新作『Ghost of Yōtei』(ゴースト・オブ・ヨウテイ)を、2025年に発売すると発表した。

 本作の時代は『Ghost of Tsushima』から300年以上後となる1603年。蝦夷地にそびえ立つ羊蹄山周辺が舞台となる。

 『Tsushima』の主人公・境井仁という原点を大切にしつつ進化を遂げるため、「Ghost」というコンセプトに焦点を当てたまったく新しい作品を誕生させたという。詳細は下記のPlayStation Blogを参照してほしい。

・PlayStation Blog
https://blog.ja.playstation.com/2024/09/25/20240925-goy/

 

【ゲーム情報】

タイトル:Ghost of Yōtei(ゴースト・オブ・ヨウテイ)
ジャンル:未定
販売:ソニー・インタラクティブエンタテインメン
開発:Sucker Punch
プラットフォーム:PlayStation 5
発売日:2025年予定
価格:未定
CERO:審査予定

© 2024 Sony Interactive Entertainment Inc. All Rights Reserved.



(出典 news.nicovideo.jp)

葦名弦七郎

葦名弦七郎

日本のゲームなのに黒人が主人公とか言われてたどこぞのゲームのせいで日本統治下ではなかった時代の北海道を出すことで回避しようとしてるのが若干笑うけど、シャクシャイン以前の蝦夷なんてアイヌ万歳ゲームにしかならねえのも火種になりそうで面白すぎる

JUM

JUM

ゴートオブ羊蹄?(乱視)